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3/29 FNMモダン
2018年4月2日使用デッキ:5c人間
赤緑エルフ ×○○ 後攻
ジャンド ×○○ 後攻
白緑エルフ ×○× 先攻
土地:19枚
魂の洞窟 4
手付かずの領土 4
古代の聖塔 4
地平線の梢 3
平地 1
金属海の沿岸 1
感動的な眺望所 1
尖塔断の運河 1
クリーチャー:37
教区の勇者 4
貴族の教主 4
サリアの副官 4
翻弄する魔道士 4
帆凧の掠め取り 4
スレイベンの守護者、サリア 3
幻影の像 3
反射魔道士 4
カマキリの乗り手 4
ミラディンの十字軍 1
ケッシグの不満分子 1
熱烈の神、ハゾレト 1
アーティファクト:4
霊気の薬瓶 4
サイド:15
罪の収集者 3
イゼットの静電術師 2
ミラディンの十字軍 2
ヴィティアの背教者 2
墓堀の檻 2
四肢切断 2
スレイベンの守護者、サリア 1
ケッシグの不満分子 1
◯赤緑エルフ
1、2戦目
ともに先行側がぶん回って轢き殺す展開
3戦目
此方マナフラ、相手マナスクリューでお互い厳しい出だしだったけど、同名の1/1マナクリエルフをイゼットで処理して此方優位に
マナ詰まってる相手に檻でカンパニー+調べ封じてから、翻弄で《暴走の先導》指定でほぼGG
前当たった時に先導ガン積みってのを聞いておいたのが活きた
○ジャンド
1戦目
ピン除去連打から地上制圧されて負け
2戦目
ピン除去来る前に横に勇者+副官が並んでビート勝ち
3戦目
素だし+血編みから捲れたキッチンがきつかったが、相手が除去引けずカマキリが殴り続けてギリギリ勝利
ジャンド+血染め入りデッキへの対向で入れたハゾレトがトップで来たり、幻影が複数枚引けて反射、カマキリのコピーになったりと此方の引きも強かった
●白緑エルフ
《療治の待臣》と《献身のドルイド》入りの無限コンボ搭載型
1戦目
順調にクロック刻むが残り2点で敵の無限マナが成立してワンショット
最終ターンであまり意味のない不満分子を使ってしまったが、梢起動から帆凧または翻弄を探しにいけばワンチャンあったので明確なミス
2戦目
イゼットで2T連続マナクリエルフの焼きをミスるというガバプレイあったが、相手がクロック止められず勝ち
3戦目
初手がかなり強かったが、先攻2T目《献身のドルイド》からの3T目待臣で無限マナ成立→カンパニーからエズーリ捲れてGG
2T目に帆凧のハンデスから入れたが、既に手札にカンパニー、調べ、待臣が揃っていたのでこればっかりはどうしようもなかった
・【エルフ】に対してのサイドボーディングミス
ほぼ緑単色ということで安易にミラクルを追加投入してしまったが、対戦後に対面から殆ど意味がないと指摘あり
確かに無限コン決まったらトランプルのせいで壁にもなれず、クロック刻むのに即殴れない3マナは重すぎる
また【エルフ】に対する帆凧を過小評価し1戦目は減らしてしまったが、除去がないため実質確定除去ハンデスとして機能すると指摘
おまけでついてる飛行も、地上から干渉できないので想像以上に刺さる
・カンパニー系統に対する簡易ロック
墓堀りの檻設置後に翻弄で素だしされると困るやつ指定で相当縛れる
【エルフ】→エズーリor大ドルイド辺り、【カウンターカンパニー】→献身辺りが正解か?
カンパニー系統に対してもう少し経験値が必要
おわり
赤緑エルフ ×○○ 後攻
ジャンド ×○○ 後攻
白緑エルフ ×○× 先攻
土地:19枚
魂の洞窟 4
手付かずの領土 4
古代の聖塔 4
地平線の梢 3
平地 1
金属海の沿岸 1
感動的な眺望所 1
尖塔断の運河 1
クリーチャー:37
教区の勇者 4
貴族の教主 4
サリアの副官 4
翻弄する魔道士 4
帆凧の掠め取り 4
スレイベンの守護者、サリア 3
幻影の像 3
反射魔道士 4
カマキリの乗り手 4
ミラディンの十字軍 1
ケッシグの不満分子 1
熱烈の神、ハゾレト 1
アーティファクト:4
霊気の薬瓶 4
サイド:15
罪の収集者 3
イゼットの静電術師 2
ミラディンの十字軍 2
ヴィティアの背教者 2
墓堀の檻 2
四肢切断 2
スレイベンの守護者、サリア 1
ケッシグの不満分子 1
◯赤緑エルフ
1、2戦目
ともに先行側がぶん回って轢き殺す展開
3戦目
此方マナフラ、相手マナスクリューでお互い厳しい出だしだったけど、同名の1/1マナクリエルフをイゼットで処理して此方優位に
マナ詰まってる相手に檻でカンパニー+調べ封じてから、翻弄で《暴走の先導》指定でほぼGG
前当たった時に先導ガン積みってのを聞いておいたのが活きた
○ジャンド
1戦目
ピン除去連打から地上制圧されて負け
2戦目
ピン除去来る前に横に勇者+副官が並んでビート勝ち
3戦目
素だし+血編みから捲れたキッチンがきつかったが、相手が除去引けずカマキリが殴り続けてギリギリ勝利
ジャンド+血染め入りデッキへの対向で入れたハゾレトがトップで来たり、幻影が複数枚引けて反射、カマキリのコピーになったりと此方の引きも強かった
●白緑エルフ
《療治の待臣》と《献身のドルイド》入りの無限コンボ搭載型
1戦目
順調にクロック刻むが残り2点で敵の無限マナが成立してワンショット
最終ターンであまり意味のない不満分子を使ってしまったが、梢起動から帆凧または翻弄を探しにいけばワンチャンあったので明確なミス
2戦目
イゼットで2T連続マナクリエルフの焼きをミスるというガバプレイあったが、相手がクロック止められず勝ち
3戦目
初手がかなり強かったが、先攻2T目《献身のドルイド》からの3T目待臣で無限マナ成立→カンパニーからエズーリ捲れてGG
2T目に帆凧のハンデスから入れたが、既に手札にカンパニー、調べ、待臣が揃っていたのでこればっかりはどうしようもなかった
・【エルフ】に対してのサイドボーディングミス
ほぼ緑単色ということで安易にミラクルを追加投入してしまったが、対戦後に対面から殆ど意味がないと指摘あり
確かに無限コン決まったらトランプルのせいで壁にもなれず、クロック刻むのに即殴れない3マナは重すぎる
また【エルフ】に対する帆凧を過小評価し1戦目は減らしてしまったが、除去がないため実質確定除去ハンデスとして機能すると指摘
おまけでついてる飛行も、地上から干渉できないので想像以上に刺さる
・カンパニー系統に対する簡易ロック
墓堀りの檻設置後に翻弄で素だしされると困るやつ指定で相当縛れる
【エルフ】→エズーリor大ドルイド辺り、【カウンターカンパニー】→献身辺りが正解か?
カンパニー系統に対してもう少し経験値が必要
おわり
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