4/6 FNMモダン
2018年4月7日使用デッキ:青白ヘイトベアー
ジェスカイコントロール ○×○ 後攻
ジャンド ×× 後攻
ナヤ紛争ブリッツ ×○○ 先攻
デッキは以下のもの参考に調整
http://quadrophenia.diarynote.jp/201803122014054703/
土地:23枚
金属海の沿岸 4
アダーカー高原 4
幽霊街 4
神聖なる泉 3
地平線の梢 3
廃墟の地 1
ムーアランドの憑依地 1
平地 2
島 1
クリーチャー:24
レオニンの裁き人 4
スレイベンの守護者、サリア 4
無私の霊魂 2
呪文捕らえ 4
聖トラフトの霊 3
ミラディンの十字軍 3
反射魔道師 1
修復の天使 3
その他:13
流刑への道 4
血清の幻視 4
霊気の薬瓶 4
清浄の名誉 1
サイド:15
ブレンタンの炉の番人 3
石のような静寂 3
ミラディンの十字軍 1
外科的摘出 2
墓堀の檻 2
安らかなる眠り 2
反射魔道師 1
聖トラフトの霊 1
◯ジェスカイコントロール
1戦目
1裏に置いたバイアルからサリア→トラフトと展開でき殴り勝ち
想定通りトラフトが刺さるので2戦目以降もトラフトでマリガン意識
2戦目
1戦目と同じくバイアルからサリア→トラフト→ミラクルと展開するが、とどめの全パンに《残骸の漂着》を合わせられて更地に
そこからはお互いトップ勝負で相手の白タイタン突破出来ず死亡
負けはしたがサイドインしたブレンタン、RIPが強く刺さる
3戦目
1表バイアルからブレンタンとトップで来たレオニンで相手の土地が止まる
止まってる間にトラフトで殴りきって勝ち
当初の想定通り青白コントロール系統には総じて相性が良い
●ジャンド
1戦目
ハンデスから入られ、ピン除去連打
敵の軟泥処理札が引けずに殴られて負け
2戦目
土地1(平地)+ブレンタン+サリア+レオニン+呪文捕らえ+ミラクル2の初手
土地さえ引ければベストなのと勝ち筋がミラクルでのビートしかないと考えキープ
結局土地3T引けずに負け
○ナヤ紛争ブリッツ
1戦目
紛争2/3緑接死が処理できず負け
予想通りクロック速度とサイズ負けで厳しい展開
ただこの試合で敵の基本土地が2枚と分かり、3戦目の土地縛りプランが視野に
2戦目
1T紛争2/3接死、2T赤緑2/2→ナカティル+1/2接死と展開され劣勢になるが、清浄の名誉でパンプしたサリアとブレンタンでクロックを抑える
その後も小競り合いが続き《修復の天使》で残り2点まで追い詰めるが、ストームブレスで再び劣勢に
最後は無私の霊魂が間に合って何とか殴り勝ち
3戦目
初手で2枚、1裏のドローで幽霊街を引いたため土地責めプランに移行
バイアルを割られる誤算あったものの、幽霊街4廃墟1パス2で土地責めつつ盤面除去して、ブレンタンで殴り勝ち
纏まった枚数が来たので流石に運が良かった
・《ブレンタンの炉の世話人》が強い
想定の3倍増しくらい色々なデッキに刺さる
元々除去回避として《無私の霊魂》的な役割を想定していたが、【Zoo】や【バーン】には死なない壁として使えるのが非常に強い
元レシピでは4投されているので、増量を検討
・【ジャンド】に対するサイドボーディング
元記事を参考にサイドボーディングしたが、《コラガンの命令》を恐れてバイアルを抜くのは正しいのか微妙
《呪文捕らえ》は個人的に残した方がいい感が拭えないので、もう少し試さないとだめそう
おわり
ジェスカイコントロール ○×○ 後攻
ジャンド ×× 後攻
ナヤ紛争ブリッツ ×○○ 先攻
デッキは以下のもの参考に調整
http://quadrophenia.diarynote.jp/201803122014054703/
土地:23枚
金属海の沿岸 4
アダーカー高原 4
幽霊街 4
神聖なる泉 3
地平線の梢 3
廃墟の地 1
ムーアランドの憑依地 1
平地 2
島 1
クリーチャー:24
レオニンの裁き人 4
スレイベンの守護者、サリア 4
無私の霊魂 2
呪文捕らえ 4
聖トラフトの霊 3
ミラディンの十字軍 3
反射魔道師 1
修復の天使 3
その他:13
流刑への道 4
血清の幻視 4
霊気の薬瓶 4
清浄の名誉 1
サイド:15
ブレンタンの炉の番人 3
石のような静寂 3
ミラディンの十字軍 1
外科的摘出 2
墓堀の檻 2
安らかなる眠り 2
反射魔道師 1
聖トラフトの霊 1
◯ジェスカイコントロール
1戦目
1裏に置いたバイアルからサリア→トラフトと展開でき殴り勝ち
想定通りトラフトが刺さるので2戦目以降もトラフトでマリガン意識
2戦目
1戦目と同じくバイアルからサリア→トラフト→ミラクルと展開するが、とどめの全パンに《残骸の漂着》を合わせられて更地に
そこからはお互いトップ勝負で相手の白タイタン突破出来ず死亡
負けはしたがサイドインしたブレンタン、RIPが強く刺さる
3戦目
1表バイアルからブレンタンとトップで来たレオニンで相手の土地が止まる
止まってる間にトラフトで殴りきって勝ち
当初の想定通り青白コントロール系統には総じて相性が良い
●ジャンド
1戦目
ハンデスから入られ、ピン除去連打
敵の軟泥処理札が引けずに殴られて負け
2戦目
土地1(平地)+ブレンタン+サリア+レオニン+呪文捕らえ+ミラクル2の初手
土地さえ引ければベストなのと勝ち筋がミラクルでのビートしかないと考えキープ
結局土地3T引けずに負け
○ナヤ紛争ブリッツ
1戦目
紛争2/3緑接死が処理できず負け
予想通りクロック速度とサイズ負けで厳しい展開
ただこの試合で敵の基本土地が2枚と分かり、3戦目の土地縛りプランが視野に
2戦目
1T紛争2/3接死、2T赤緑2/2→ナカティル+1/2接死と展開され劣勢になるが、清浄の名誉でパンプしたサリアとブレンタンでクロックを抑える
その後も小競り合いが続き《修復の天使》で残り2点まで追い詰めるが、ストームブレスで再び劣勢に
最後は無私の霊魂が間に合って何とか殴り勝ち
3戦目
初手で2枚、1裏のドローで幽霊街を引いたため土地責めプランに移行
バイアルを割られる誤算あったものの、幽霊街4廃墟1パス2で土地責めつつ盤面除去して、ブレンタンで殴り勝ち
纏まった枚数が来たので流石に運が良かった
・《ブレンタンの炉の世話人》が強い
想定の3倍増しくらい色々なデッキに刺さる
元々除去回避として《無私の霊魂》的な役割を想定していたが、【Zoo】や【バーン】には死なない壁として使えるのが非常に強い
元レシピでは4投されているので、増量を検討
・【ジャンド】に対するサイドボーディング
元記事を参考にサイドボーディングしたが、《コラガンの命令》を恐れてバイアルを抜くのは正しいのか微妙
《呪文捕らえ》は個人的に残した方がいい感が拭えないので、もう少し試さないとだめそう
おわり
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