4/24 平日モダン
2018年4月25日使用デッキ:ナヤZoo
赤緑タポンザ ○○ 後攻
赤青ストーム ×× 先攻
赤緑エルドラージ ○×○ 後攻
【土地】23枚
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
3 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
1 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
2 寺院の庭/Temple Garden
1 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
1 聖なる鋳造所/Sacred Foundry
2 地平線の梢/Horizon Canopy
1 ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run
1 幽霊街/Ghost Quarter
2 平地/Plains
1 山/Mountain
3 森/Forest
【クリーチャー】30枚
4 野生のナカティル/Wild Nacatl
4 貴族の教主/Noble Hierarch
2 無私の霊魂/Selfless Spirit
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 復活の声/Voice of Resurgence
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 不屈の追跡者/Tireless Tracker
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 改革派の結集者/Renegade Rallier
3 ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
【インスタント】6枚
4 稲妻/Lightning Bolt
2 集合する中隊/Collected Company
【プレインズウォーカー】1枚
1 ドムリ・ラーデ/Domri Rade
【サイドボード】15枚
1 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 ボジューカの沼/Bojuka Bog
2 流刑への道/Path to Exile
2 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
2 石のような静寂/Stony Silence
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 古えの遺恨/Ancient Grudge
2 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
2 塵への崩壊/Crumble to Dust
1 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
前まで使っていたものに、各種【トロン】と【タイタンシフト】系統メタとして《塵への崩壊》を試採用
〇赤緑ポンザ
1戦目
血編み2連打が多少きつかったが、対面があまり展開出来なかったため中隊から出たロクソドンで殴り切って勝ち
4/4のサイズはトラッカー、血編み辺りに一方取れるのが非常に強い
2戦目
消耗戦になってからウーズ先置き出来たこととトップが強くて勝ち
●赤青ストーム
1戦目2戦目ともに3T目で死亡
コンボ系統にはサイド取りづらいため厳しいマッチだが、ドミナリアで《減衰球》が出るので多少マシになるかも
入れたいものが増えてきたので、サイド枠の調整が必須
〇赤緑エルドラージ
1戦目
思いのほか《復活の声》が輝き、死亡時に出たトークンが大きくなり勝ち
2戦目
終始押され気味で、中隊からのカウンターを狙っていたが《エルドラージの寸借者》からクロックを奪われた上中隊から何も捲れず負け
生物のサイズが大きい分、寸借者の効果はかなり脅威
3戦目
序盤教主が2連続で焼かれるも、3T目のロクソドン、4T目の聖遺で地上制圧して勝ち
今回も4/4以上のサイズが《稲妻》で焼かれずかつ《難題の予見者》と張り合えるサイズで輝いた
備忘録
・《復活の声》のサイドアウト
今まで生物主体のビートダウンミラーでは優先して抜いていたが、今日の3-1戦を見ると抜かない方が良さげ
本体自体は対して脅威にならないが、出てくるトークンが除去が少ないビート系統だと無視できないサイズになる
特にナヤカラーだと《改革派の結集者》による使いまわしがバントカラーに比べて多いのも抜かない理由になる
おわり
赤緑タポンザ ○○ 後攻
赤青ストーム ×× 先攻
赤緑エルドラージ ○×○ 後攻
【土地】23枚
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
3 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
1 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
2 寺院の庭/Temple Garden
1 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
1 聖なる鋳造所/Sacred Foundry
2 地平線の梢/Horizon Canopy
1 ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run
1 幽霊街/Ghost Quarter
2 平地/Plains
1 山/Mountain
3 森/Forest
【クリーチャー】30枚
4 野生のナカティル/Wild Nacatl
4 貴族の教主/Noble Hierarch
2 無私の霊魂/Selfless Spirit
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 復活の声/Voice of Resurgence
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 不屈の追跡者/Tireless Tracker
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 改革派の結集者/Renegade Rallier
3 ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
【インスタント】6枚
4 稲妻/Lightning Bolt
2 集合する中隊/Collected Company
【プレインズウォーカー】1枚
1 ドムリ・ラーデ/Domri Rade
【サイドボード】15枚
1 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 ボジューカの沼/Bojuka Bog
2 流刑への道/Path to Exile
2 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
2 石のような静寂/Stony Silence
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 古えの遺恨/Ancient Grudge
2 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
2 塵への崩壊/Crumble to Dust
1 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
前まで使っていたものに、各種【トロン】と【タイタンシフト】系統メタとして《塵への崩壊》を試採用
〇赤緑ポンザ
1戦目
血編み2連打が多少きつかったが、対面があまり展開出来なかったため中隊から出たロクソドンで殴り切って勝ち
4/4のサイズはトラッカー、血編み辺りに一方取れるのが非常に強い
2戦目
消耗戦になってからウーズ先置き出来たこととトップが強くて勝ち
●赤青ストーム
1戦目2戦目ともに3T目で死亡
コンボ系統にはサイド取りづらいため厳しいマッチだが、ドミナリアで《減衰球》が出るので多少マシになるかも
入れたいものが増えてきたので、サイド枠の調整が必須
〇赤緑エルドラージ
1戦目
思いのほか《復活の声》が輝き、死亡時に出たトークンが大きくなり勝ち
2戦目
終始押され気味で、中隊からのカウンターを狙っていたが《エルドラージの寸借者》からクロックを奪われた上中隊から何も捲れず負け
生物のサイズが大きい分、寸借者の効果はかなり脅威
3戦目
序盤教主が2連続で焼かれるも、3T目のロクソドン、4T目の聖遺で地上制圧して勝ち
今回も4/4以上のサイズが《稲妻》で焼かれずかつ《難題の予見者》と張り合えるサイズで輝いた
備忘録
・《復活の声》のサイドアウト
今まで生物主体のビートダウンミラーでは優先して抜いていたが、今日の3-1戦を見ると抜かない方が良さげ
本体自体は対して脅威にならないが、出てくるトークンが除去が少ないビート系統だと無視できないサイズになる
特にナヤカラーだと《改革派の結集者》による使いまわしがバントカラーに比べて多いのも抜かない理由になる
おわり
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